「もしかして覚醒の足音、近づいている?」阪神→ロッテ移籍の25歳右の大砲候補が3試合連続打点、圧巻の.500にファン熱視線「やっぱり、期待しちゃうよね」

井上は3試合連続打点と状態を上げてきた(C)産経新聞社
ロッテは9月9日の楽天戦(ZOZOマリン)に10ー4で降雨コールド勝ち。4位に浮上した。
4-4の同点で迎えた7回二死満塁の場面で寺地隆成のプロ初となる5号満塁弾が飛び出し、楽天を突き放した。
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またこの試合、「7番・左翼」で先発した井上広大も光る活躍を見せた。3ー4の4回一死一、二塁の場面で打席に入ると先発右腕、荘司康誠の152キロストレートを中堅へはじき返し、同点適時打をマーク。
井上は6日のオリックス戦、8日のゲームでも前田健太から2試合連続となる本塁打を放っており、これで3試合連続打点、この試合ではマルチ安打をマークした。
直近3試合は10打数5安打の打率5割、3打点と状態を上げてきている。
履正社から19年2位で阪神に入団。右の大砲候補として才能開花が期待されながら、阪神ではキャリアハイが24年の3本塁打と伸び悩んだ。その後、25年12月の現役ドラフトでロッテに移籍した。
元々「当たれば飛ぶ」長距離砲なだけに、課題の一つに打撃面ではコンタクト率を高めることもあげられていたが、このところの好調には、サブロー監督による熱血指導、しっかり打てる球を見極められているところも大きいとされる。
最近の井上のパフォーマンスをめぐっては野球ファンの間からも「あのパワーは本物」「もしかして覚醒の足音、近づいている?」「やっぱり、期待しちゃうよね」「これを続けてほしい」と継続した活躍を願う声も多く出ている。
引き続き背番号39の打撃シーンが注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

