トム・クルーズが“地球滅亡の元凶”に イニャリトゥ監督『DIGGER/ディガー』新予告公開
【動画】映画『DIGGER/ディガー』オフィシャルファイナル予告
本作でトム・クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。自らの欲深い行動によって地球滅亡の危機を招いた男が、その事態を収拾するため、しぶしぶ立ち上がる“大混乱(カオス)エンターテインメント”だ。
そんなディガーの前に現れた謎の男を、ジェシー・プレモンスが演じる。「馬鹿げていて、恐ろしくて、滑稽で愚か。見てて最高だ」と声をかける男の目的とは。信用できるのか分からないが、「何かをやり遂げてくれそう」にも見える(?)ディガーが、地球規模の危機にどう立ち向かうのか。予測不能な展開を予感させる映像となっている。
あわせて公開された新ビジュアルには、派手なスーツ姿でシャベルを手にし、額から血を流すディガーの姿が収められた。世界滅亡の危機を招いた張本人とは思えない、ポップかつシュールな仕上がりで、これまでにないトム・クルーズの怪演と破天荒な活躍を印象づけている。
メガホンを取ったイニャリトゥ監督は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)と『レヴェナント:蘇えりし者』(2015年)で、アカデミー賞監督賞を2年連続で受賞。『レヴェナント』では、主演のレオナルド・ディカプリオを初のオスカー受賞へと導いた。
トム・クルーズ自身が「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語っている本作にも期待が高まる。今後、トムの来日も予定されており、詳しい日程やイベント情報は追って発表される。
