日テレNEWS NNN

写真拡大

アメリカカナダの貿易戦争が激化しています。

カナダは8日、アメリカに対する最大50%の報復関税を発動しました。一方、アメリカトランプ政権カナダからのアルコール製品などの輸入を禁止すると発表しています。

カナダ政府は8日、トランプ政権による追加関税に対抗するため、アメリカから輸入する幅広い製品に対し15%から最大50%の報復関税を発動しました。

こうした中、アメリカトランプ政権は8日、アメリカ東部時間の29日から、カナダ産の乳製品やほとんどのアルコール製品、オートバイなどの輸入を、禁止すると発表しました。

さらに、トランプ大統領は8日自身のSNSで、アメリカの政府調達からカナダ製品を排除するよう指示したと明らかにしたほか、7日には、カナダの航空機メーカーボンバルディアについて、「アメリカでの販売をこれ以上許さない」とも投稿していて、対立が激化しています。