画像提供:釧路市動物園

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北海道・釧路市動物園は、9月6日朝、飼育するシロテテナガザルの赤ちゃんが生まれたと発表しました。

シロテテナガザルはマレーシア半島やインドネシアなど主に東南アジアに生息し、絶滅危惧種(EN)にも指定されています。

釧路市動物園での繁殖成功は初めてで、赤ちゃんはメスの「マリア」と2024年に旭山動物園から借り受けたオスの「歌多(うた)」の間に生まれました。

すでに親子で展示も始まっていて、赤ちゃんは「マリア」にしがみついている時間が多いということです。

赤ちゃんの性別や体長はまだ確認できていませんが、釧路市動物園では今後の子育てが順調に進むよう見守っていきたいと話しています。

シロテテナガザルは、野生での寿命は平均25年、飼育下でも30~40年といわれていますが、釧路市動物園では、当時の世界最高齢65年以上のオスを2023年までの35年間、飼育していました。