家がキレイな人が「手放した家具・家電」3つ。ベッドから3つ折りマットレスに替えたら快適
「大きな家具・家電を思いきって手放して、暮らしの自由度がグッと広がりました」。そう話すのは、夫と娘2人、さらに実母・祖母と2世帯同居をするESSEベストフレンズ101メンバーの森川とろろさん(整理収納アドバイザー)。部屋の使い方がガラッと変わったという「ものの手放し」例を紹介します。

1:大きめのダイニングテーブルを手放した

リビングで圧迫感を感じていた大きくて重いダイニングテーブルを思いきって手放し、小さめテーブル2台で代用しました。これが想像以上に便利で、ヒョイっと持てるくらい軽いので移動も配置替えも自由自在。狭いリビングでも、以前よりずっと快適に過ごせるようになりました。
もともと模様替えが好きな私にとって、2台に分割できるのも大きな魅力です。一列に並べたり、その日の気分に合わせてレイアウトをガラッと変えたり。テーブルを動かすだけで部屋の雰囲気が変わるのが楽しく、気づけば頻繁に模様替えをするようになりました。
テーブルを分割して別の部屋で使ったり、子どもがひとりずつ個別の机として離して使えるのもおすすめです。
2:ベッドをやめて「3つ折りマットレス」に

以前はベッドで寝ていましたが、子どもが育つにつれて家族4人分の就寝スペースをとるのが難しくなってきました。そこで3つ折りマットレスに思いきってきり替え。「もっと遊びやすい空間をつくりたい」という気持ちが背中を押してくれた形です。

布団をたたむ手間は増えたものの、しまってしまえば部屋は丸ごとフリースペースに。私のオンライン会議用の一室になったり、子どもがVRや縄跳びで遊ぶ空間になったり。なにもない部屋だからこそ、いろんなことに使えるようになりました。
3:テレビを手放し、プロジェクター&タブレットに

さらに思いきってテレビも処分。プロジェクターとタブレットで代用しました。もともとテレビで動画を観なくなっていたので、影響はほぼありませんでした。
また、昔は「配線が届く場所にテレビを置く」「テレビに合わせてソファも置く」という制約があり、家具のレイアウトも限られていました。ですが、テレビをなくしたことで自由度がアップ。最近はプロジェクターを寝室に持ち込んで、おうちで映画を楽しむことも。「持ち運べるシアタースペース」は、テレビを手放してから生まれたお気に入りの時間です。
どのように暮らしたいか考えたとき、最優先したのはフレキシブルであること。「理想の生活に今の家具は本当に必要か」。そう胸の内に問いかけるだけで、空間も心もグッと身軽になりました。
