馬運車へ乗り込むメイショウタバル

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 凱旋門賞・G1(10月4日・仏パリロンシャン、芝2400メートル)に出走を予定しているメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋)とアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道)が8日、午前8時過ぎに栗東トレセンを出発した。同日夜に成田国際空港発の貨物便で決戦の地であるフランスに向かう。

 2頭とも穏やかな雰囲気で検疫厩舎から姿を現し、堂々とした脚取りで同じ馬運車に乗り込んだ。出発を見届けたメイショウタバルを管理する石橋師は、「きょうの朝は運動だけ。落ち着いているし、変わらず順調にきていますね。まずはいい状態で無事に送り出せました。現地での調教にいかに順応できるかだね」と話した。また、同じく見送りに駆けつけたアドマイヤテラを管理する友道師は、「レースまであと3週間くらいありますし、栗東では整えるくらいのイメージで仕上げました。フランスの馬場に適性があると思って連れていきます」と期待を込めた。