モチベーション低下、精神状態が懸念されるアルバレス。(C)Getty Images

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 モヤモヤはそう簡単に晴れない。

 フリアン・アルバレスは、バルセロナ移籍を希望して直訴するも、現在所属するアトレティコ・マドリーに断固拒否され、夢幻に。また、噂されたアーセナル移籍も結局実現しなかった。

 新シーズンもアトレティコの一員として戦うこととなったなか、チャンピオンズリーグ(CL)の公式写真も注目の的だ。ラ・リーガの公式写真で仏頂面が話題になった26歳のアルゼンチン代表FWの表情は、やはりどこかぎこちない。

 英紙『The Sun』は「移籍市場が閉まる直前にバルセロナへの夢の移籍を断念させられ、アルバレスは今も憤りを募らせている。CL公式写真を見る限り、明らかにまだその件を引きずっているようだ。アトレティコの有名な赤と白のホームユニホームを着て写真撮影に臨んだ彼は、笑顔を作るのに苦労している様子だった」と伝えた。
 
 同紙はまた、SNS上のファンの声に触れ、「人質写真」「その痛みを隠せ、フリアン」「彼の人生には笑えることなんて何もないんだな」「アトレティスカバンの囚人」といったコメントを紹介した。

 今季はここまで途中出場2試合で無得点のアルバレス。ホームサポーターから大ブーイングが飛び、大逆境に喘ぐなか、ピッチ上でのパフォーマンスで信頼を取り戻せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】世界中の注目を集めているアルバレスのCL公式写真