英チャールズ国王、ヘンリー王子ら“王室離脱変わらず公務行わない”
イギリスのチャールズ国王は7日、先月、イギリスに帰国したヘンリー王子とメーガン妃について、王室を離脱した立場は変わらず公務は行わないとの考えを明らかにしました。
これは、政府などの関係機関に送った王室の書簡を通じて、チャールズ国王が明らかにしたものです。書簡では「ヘンリー王子とメーガン妃は、王室の現役メンバーではない」「夫婦が行う慈善活動は私的な立場で行われるものである」と示しています。
2人がイギリスに拠点を戻したとしても、王室に戻ることや公務を行うことはないとの立場を明らかにしたものです。
書簡を出した理由について、イギリス王室は「疑念や混乱を避けるため」と説明しています。
一方、イギリスの有力紙ガーディアンは、帰国後に拠点を構えたとみられるロンドン北西部のコッツウォルズでメーガン妃の姿が目撃されたと報じました。