木下グループ杯で優勝した島田麻央【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

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木下グループ杯

 フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯は6日、東京・田中貴金属アイスアリーナで行われた。女子フリーで島田麻央(木下グループ)が152.48点をマークし、合計231.32点で優勝。2位には2022年北京五輪銀メダルのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)が入った。表彰式の光景にファンが驚いている。

 島田は冒頭のトリプルアクセル、続く4回転トーループをともに加点つきで成功。圧巻の演技でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝を飾った。

 2位に入ったのは2022年北京五輪銀メダルで、昨夏に第1子を出産したロシアのイグナトワ(大会には個人中立選手のAINで参加)。島田には及ばなかったものの、4回転ルッツを決めて衝撃を与えた。

 ロシア女子は2014年ソチのソトニコワ、2018年平昌のザギトワ、2022年北京のシェルバコワと五輪3大会連続金メダルとかつて世界の第一線を走っていた。時は流れ、イグナトワの上に17歳の島田が立つ表彰台が生まれた。X上のファンからは様々な声が漏れた。

「うわ待ってなんかすごい光景 麻央様とイグナトワが一緒にいる…」
「島田麻央ちゃんとトルソワちゃんが並ぶ光景が見れるとは…」
「イグナトワと麻央様が同じ試合にエントリーする世界線が実現したなんて信じられないよ」
「島田麻央選手…トルソワちゃんを超えてるの、ほんと信じられないですよね」
「麻央さま、イグナトワ、フロロワが表彰台で並ぶ2026年←???」

 日本勢は島田のほか、中井亜美が4位、青木祐奈が7位だった。

(THE ANSWER編集部)