【はしか】県内でことし5人目 発熱後に地下鉄や西鉄電車を利用 福岡
福岡県で、ことし5人目のはしかの感染が確認されました。感染した男性は、発熱後、地下鉄などを利用していたということです。
はしかの感染が確認されたのは、福岡県大野城市に住む20代の男性です。
男性は8月28日に発熱し、9月3日に発疹や結膜充血の症状が現れました。
その後、医療機関を受診し、感染が確認されたということです。
福岡県によりますと、男性は福岡市などで地下鉄や西鉄電車、西鉄バスを利用していました。
県内で、はしかの感染が確認されたのはことし5人目で、男性に海外渡航歴はないということです。
福岡県は、手洗いやマスクの着用では感染を防げないため、はしかを疑う症状がある場合、医療機関に事前に連絡して受診し、公共交通機関の利用を避けるとともに、事前にワクチンを接種するよう呼びかけています。
