石橋静河「最高のチーム」朝ドラ『ブラッサム』放送に向け心境 加賀まりこは「ぶりっ子ヒロインはやるな」
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第115作目の連続テレビ小説となる本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代の生涯を大胆に再構成し、フィクションとして描く物語。小説を書きたいという幼き頃からの夢をあきらめず、故郷の山口・岩国を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せていく主人公・葉野珠の姿を活写する。
珠を演じるのは石橋だけでなく、幼少期を子役の村上蘭、そして1980年代の珠は加賀が演じる。同じ人物を演じるということで、石橋は加賀について「思いっきり背中押してもらったような感覚で、これ以上の安心はないというぐらい、もう何も恐れるものはないと感じました」と心強さを覚えたと明かす。
一方の加賀は「私はもともと石橋さんのファンなので」と、同役に決まる前から石橋に信頼を寄せていたと告白。また、撮影前には「とにかく“ぶりっ子ヒロインはやるな”と。“それだけは頼むね”ってお願いしてあります(笑)。それに応えてくれてると思うので、安心してます」という要望を伝えたとのこと。
それに対して石橋は、「葉野珠の人生は、本当に山あり谷あり。モデルとなった宇野千代さんも、明治・大正・昭和を駆け抜けた人物ということで、当時は今よりもっと女性の自由がなかったと思うんです。その時代に自由に生きるという選択をとることは、今の私たちが感じる自由のイメージとまったく違うと思っていて。それだけの制圧がある中で、選び取っていく力強さを1番大事にしたいと思いながら演じております」と、珠役を演じるうえで意識していることを明かしていた。
連続テレビ小説『ブラッサム』は、9月28日よりNHK総合にて毎週月~土曜8時ほか放送。

