JRT四国放送

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2025年、佐那河内村の国道で車を運転中に、対向車線のバイクと衝突し、男性を死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われていた男に対し、徳島地裁は9月7日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

起訴状などによりますと、佐那河内村の地方公務員の男・23歳は2025年10月、佐那河内村の国道で車を運転中、スマートフォンの差し込み口にケーブルを挿すことに気を取られ、対向車線にはみ出しバイクと衝突。

バイクを運転していた男性を死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われていました。

7日の判決公判で、徳島地裁の沖敦子裁判官は、「自動車運転手として基本的な注意を怠った」と指摘した一方、「被害者遺族との間で和解が成立しており、勤務地の近くに住み徒歩で通うなど再発防止に努めている」などとして、被告の男に拘禁刑2年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。