試合終了間際の失点でエバートンと引き分けに終わり、悔しさを滲ませたキャリック監督。一方で攻撃の内容には一定の手応えも示した。(C)Getty Images

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 現地9月6日に開催されたプレミアリーグ第3節で、マンチェスター・ユナイテッドはエバートンと敵地で対戦。46分にブライアン・ムベウモが先制点を挙げるも、83分に同点弾を献上。その後、88分にベンヤミン・シェシュコが勝ち越し弾を奪ったものの、90+6分に失点して2-2のドローに終わった。

 土壇場で勝利を逃し、勝点3を取りこぼす結果に。クラブの公式サイトによると、マイケル・キャリック監督は「今は失望している。我々は勝利を目ざしてここに来て、実際に二度も勝利に手が届く状況まで持ち込んだ。この試合が最後まで緊迫した展開になることは分かっていた」と振り返った。
 
「我々は最後まで持ちこたえられなかった。相手の視点から見れば、2つとも素晴らしいシュートだった。どちらも遠距離からゴールを射抜くものだった。あのようなシュートはそう頻繁には決まらないが、いざ決められてしまうと受け入れがたいものだ。我々は素晴らしい攻撃で優位な状況を作れていたが、アウェーで2ゴールを奪いながら勝利できなかったのは本当に残念だ」

 そのなかでも「今日はピッチを広く使った攻撃が本当に良かった。我々には高いレベルで実行できるプレーがあり、攻撃陣も2ゴールを挙げるなどよくやってくれた」と一定の手応えも口にしている。

 次戦は10日にチャンピオンズリーグのリーグフェーズでアゼルバイジャンのサバとホームで相まみえる。45歳の指揮官は「今日の試合には、今後につなげられる良い要素がたくさんあった。もちろん改善すべき点もあるが、それは継続的な取り組みだ。木曜日の試合に向けて準備を整えていく」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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