香港戦に大勝で初戦を制した高校日本代表ナイン

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◆第14回U-18アジア選手権1次リーグA組 日本18-0香港=4回コールド=(7日、台湾・天母野球場)

 2016年以来10年ぶりとなるアジアの頂点を狙う高校日本代表が、初戦の香港戦に臨み、圧倒的な力の違いを見せつけて4回コールド勝ちした。

 初回、2四球に足を絡めて2点を先制すると、2回には相手のミスにも付け込んで波状攻撃を展開。8安打に6四球、香港のまずい守備もあって、打者20人で大量16得点を挙げた。7番・梶山(神村学園)らは1イニングで3回打席が回って来る珍しい事態となった。

 昨夏の甲子園V腕で先発の末吉(沖縄尚学)は2回1死から初安打を許したが、直後の打者を併殺に料理。2回1安打無失点と好投した。2番手の門倉(専大松戸)は一人の走者も許さず、2人合わせて打者12人で香港を封じた。

 日本は1次リーグで香港、スリランカ、フィリピンと同組。世界ランク1位の日本に対し、香港は28位、スリランカは53位、フィリピンは24位となっている。1次リーグ上位2チームがスーパーラウンドに進出する。