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内閣改造・自民党役員人事をめぐり、高市首相は、自民党の小林政調会長を重要閣僚に起用することも含めて、検討していることがわかりました。中継です。

小林氏は、「政策通」として定評がありますが、政権幹部の一人は、今回の人事は「非常に政策重視」と話していて、国会での答弁能力も重視されるとみられます。

高市首相は、この週末も首相公邸にこもり、6日は最側近の木原官房長官と2時間半会談するなど検討を続けました。

複数の政権幹部によりますと、高市首相は、小林氏について、留任のほか、重要閣僚に起用する案も含めて慎重に検討を進めています。

一方、ある政権幹部は、小林氏が過去2回、高市首相と自民党総裁選挙を争ったことも踏まえ、「来年の総裁選を見据えて閣内に入れるかどうかだ」とも指摘しています。

また、総裁選のライバル候補と目される林総務相の処遇ですが、政権幹部の一人は、ポストは提示するとの見通しを示していて本人が受けるかどうかが焦点となります。

さらに、高市首相は、小泉防衛相について、留任やその他のポストも含めて検討を続けています。政権幹部の一人は、「ギリギリまで検討が続く」との見方を示しています。