【U-18】打倒・織田翔希へ韓国が“智弁和歌山流”170キロマシン!台湾は「データ分析して良い対策を」
第14回U-18アジア選手権に出場する高校日本代表が、初戦となる7日の香港戦(天母)へ向けて同球場で公式練習を行った。先だって行われた公式会見では、優勝を争う韓国、台湾が最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補・織田翔希投手(横浜3年)への“包囲網”を敷いていることが判明した。
日本はA組で、B組の韓国と台湾とはスーパーラウンドまで対戦しないが、すでに入念な対策が進んでいる。6月に米大リーグ・ダイヤモンドバックスと契約した韓国の投打二刀流、オム・ジュンサン投手(18)は、「韓国は日本戦を想定してマシンを(打者の)すごく近くに設定し、170キロを打っている」と説明。台湾のチャン・イーアン投手兼内野手(18)も、「データを分析して良い対策を立てたい」と警戒した。
韓国の対策は、今夏の甲子園準決勝で直球を右越え3ランとされるなど、3回途中4失点で敗れた智弁和歌山と同じ。2戦目以降に大会初登板が見込まれる織田は、「ピンチでも直球、直球になるのではなく(捕手との)会話を増やしながら配球していきたい。直球を使いながら、(打者の)反応を見ながら途中で変えていければ」。今夏の苦い経験も糧にして、海外の強敵にぶつかっていく。
