アーセナルがウーデゴー(手前)の決勝弾でチェルシーを下した。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 現地9月6日に行なわれたプレミアリーグの第3節で、昨季王者のアーセナルと今季からシャビ・アロンソ新監督が率いるチェルシーが前者の本拠地エミレーツで対戦した。

 注目のロンドンダービーで、開始直後に先手を取ったのはチェルシーだ。2分、ハトの頭での折り返しにペナルティアーク付近で反応したロジャーズが、ダイレクトで右足を一振り。鋭いミドルシュートをゴール左下に流し込んだ。

 早々にビハインドを負ったアーセナルも反撃に出る。11分、ライスのFKからゴール前で混戦となり、最後はこぼれ球をカラフィオーリが押し込む。しかし、オフサイドで得点は認められない。

 それでも、25分に同点に追いつく。右サイドでパスを受けたハバーツがカットインから左足を一閃。ニアサイドを射抜く強烈な一撃を突き刺した。

 このまま1-1のタイスコアで前半を終える。
 
 後半に入って50分、アーセナルが逆転に成功する。左サイドから仕掛けたツォリスのラストパスをボックス内で受けたウーデゴーが、左足で豪快にネットを揺らした。

 試合をひっくり返されたアウェーチームは81分にネトを下げてエステバンを投入。すると89分、そのエステバンが右サイドから中に切り込んで、ボックス手前から左足を振り抜く。だが、相手GKラヤの好守に阻まれる。

 結局、アーセナルが2-1で勝利し、開幕戦から白星を3つ並べた。一方のチェルシーは連勝が2で止まった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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