平野美宇選手(写真:アフロスポーツ)※2025年撮影

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卓球 WTTコンテンダー アルマトイ(6日、カザフスタン)

女子シングルス決勝が6日に行われ、平野美宇選手(世界ランク38位)が早田ひな選手(同6位)を4-1(11-9、9-11、11-7、11-1、11-8)で下し、優勝を飾りました。

互いに1ゲームずつ取り合うと、第3ゲームは平野選手が中盤以降突き放してゲーム奪取。続くゲームはサーブからの3球目攻撃やラリーでも圧倒して、10点差の大差で奪います。勝利に王手をかけた平野美宇選手は、粘り強いラリーで打ち負けず、最後は相手のボールがオーバーし、笑顔がはじけました。

両者は同じ2000年生まれの26歳。パリオリンピックではともに戦い、女子団体で銀メダルを獲得しました。伊藤美誠選手と3人で黄金世代と呼ばれます。国際大会での対戦成績は8勝8敗の成績でしたが、平野選手が同学年の日本人対決を制しました。また平野選手は木原美悠選手との女子ダブルスも優勝し、大会2冠達成です。