【スターダム】ワンダー王者の羽南「壮麗にシングルのベルトは渡さない」壮麗「結果は一緒。ベルト巻く」
女子プロレスのスターダムは6日、後楽園ホールで「STARDOM in KORAKUEN 2026 Sep.」を行った。
12日の横浜大会で行われるワンダー・オブ・スターダム王者の羽南と挑戦者・壮麗亜美、フューチャー・オブ・スターダム王者の八神蘭奈と挑戦者の鉄アキラの前哨戦。羽南は八神と組んで、壮麗は鉄と組んで、タッグで対戦した。羽南と壮麗が先発。ヘッドロックを見せたところで鉄と八神に代わる。こちらも激しくぶつかり合い。再び羽南と壮麗に。羽南と八神を合わせて串刺し攻撃。羽南はエルボースマッシュ。壮麗は胸板へ逆水平の連打を浴びせる。10分すぎ、八神が鉄から11分38秒、ビーストライクからのエビ固めで勝利した。
勝った八神がマイクを持つ。「アキラ、この夏、世界一のリングでどう成長してきた?私は世界で刺激的な毎日を生きてアキラとの差を広げてきたよ。あと1週間、アキラがどう気づいて変わるかはアキラ次第だから」と王者の貫禄を見せつけた。アキラは「フューチャーのベルトを獲るのはこの俺なんだよ。覚悟しとけよ」と大声でアピールした。
これに壮麗は「フューチャーめちゃくちゃいいですね。羽南、フューチャー懐かしいね、私たちもやり合った。私たちもあのフューチャーの頃とは違う、もっともっと違う最高の試合をワンダーを懸けてやりましょう」と挑発。かつて羽南が持つフューチャーのベルトを壮麗が挑戦し奪取したことがある。羽南は「もう2回目はない。2回も壮麗亜美からシングルのベルトを獲られることは、もうない。フリじゃない。ガチだから。あの時のフューチャーをやった私たちよりもでっかくなったし、あの時よりも、もっともっとでっかい横浜武道館でワンダーの戦いをしましょ」と対戦を楽しみにしていた。
バックステージでもワンダー王者の羽南は「今日で前哨戦は最後だったが、もう私は壮麗からフューチャーのベルトを獲られてからずっと前哨戦くらいの気持ちで壮麗と戦ってきたから全然、十分かなと思います。一番戦いたい相手が壮麗で、次は壮麗からシングルのベルトを守ります」と必ず防衛を果たす覚悟だ。挑戦者の壮麗は「最初で最後の前哨戦だった。結果は良くないが、5★STARの勢いがついてきている。殊勲賞ももらったし、この勢いを味方につけて白いベルトを獲りたい。フューチャーの時と一緒で結果の一緒にしたい。白いベルトを巻くところを見ててください」と強気に話していた。

