中山7Rの高額配当(撮影・園田高夫)

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 6日の中山7Rで岩田康騎乗の17番人気のカテドラルクォーツ(牡3歳、美浦・菊沢)が勝利。2着にも原騎乗の15番人気のジェイエルグリーン(牝3歳、美浦・平岩)が入り、3着は北村友騎乗の6番人気のサンクレゾン(美浦・大竹)が食い込んだ。

 3連単は5294万8520円で、今年の1月31日の小倉6Rで記録された5836万7060円に次ぐ2位の高配当。馬単は187万6620円で史上最高配当を記録した。払戻金がターフビジョンに映し出されると、スタンドからは大きなどよめきが上がった。

 1番人気は単勝1・5倍のブラッキッシュ(牡3歳、美浦・木村)で、5着に終わっている。

 高配当を演出した鞍上の岩田康は「思い切った騎乗をしました。距離が千二から二千に延びて楽に前へ行けたし、最後も後ろから来る感じはなく、バテずに伸びてくれた。メンバー、馬場、全てが味方した」と勝利の要因を説明。2着ジェイエルグリーンの平岩師は「内枠を引いたので前に壁を作れると思っていましたし、父も(道悪も走れる)アニマルキングダム。いろいろかみ合ってくれました」と分析していた。