ドジャース・ラッシング

写真拡大

 「ドジャース6-5ナショナルズ」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は試合後会見で急きょ右肘の違和感でスタメンを外れたダルトン・ラッシング捕手について「精密検査を行う」と明かした。

 この日、7番・DHでスタメンに名を連ねていたラッシング。だが試合前に右肘の違和感を訴えて急きょ、先発オーダーから外れた。

 指揮官は「ダルトンは試合前の早い時間帯に軽くスローイングをしていて、肘の違和感がまた出てしまった。だからしばらく投げることはやめさせることにした」と説明した。

 試合中はベンチで見守っていたラッシングだが表情は晴れず。ロバーツ監督は負傷者リスト入りについて「可能性はある。スキャンの結果次第だと思う」と言及。「今日の夜か明日には画像検査(精密検査)を受ける予定だが、打者として出場できる可能性はある。明日の感じを見て判断することになる」と話した。

 ラッシングは今季、2番手捕手として開幕を迎え、強打でチームの勝利に貢献。正捕手のスミスが首痛で離脱して以降は主戦捕手として奮闘したが、右肘炎症のため8月3日に離脱。心配された患部の手術は回避することができ、代打&DH要因でメジャーに復帰していたが、再び負傷者リスト入りする可能性が浮上した。