敗戦した龍谷大ナイン

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 「関西六大学野球、大院大8-6龍谷大」(6日、GOSANDO南港野球場)

 部内暴力などで活動を一時停止していた龍谷大は反撃も及ばず、勝ち点を落とした。3投手で継投するも、三回までに6失点。三回に打者一巡の猛攻で4点を返したが、五回には再び2点を奪われた。五回、六回で1点ずつ挙げ2点差に詰め寄ったが、逆転することはできなかった。

 監督代行を務めた山下裕介副部長は試合後、「結果が出てしまっているので切り替えてやるしかない」と話した。選手達の様子には「負けて落ち込んでいる部分はあるんですけど、全力疾走や声かけやれることをしっかりやっていこうとしている。今日も最初にすごい得点を取られてさらに落ち込みそうなところだったが、4年生中心に声をかけ合ってできていた」と明かした。

 次は23日の大経大戦に挑む。山下監督代行は「1週間空くので、そこでしっかり実戦できていない部分を取り戻して、残りまだ少ないチャンスをものにして東京(明治神宮野球大会)に行けるように」と意気込んだ。