試合後、大谷の打撃練習再開について説明するロバーツ監督(撮影・小林信行)

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 「ドジャース6-5ナショナルズ」(5日、ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は3試合連続欠場となった大谷翔平投手が試合中に打撃練習を再開したことを明かした。その上で「明日の状態を見たい」と慎重に判断する考えを明かした。

 試合後の会見で「試合中にケージでバットを振った。強度はわからない」と明かした指揮官。「打撃コーチの話では力を入れてスイングしていたということだった」と説明した。

 その上で「明日の状態を見たい。痛みがあったという報告は受けていない」と語った指揮官。このまま日々、状態が良化していくことを目指すのか、それとも負傷者リストに入って完全に治すことを目指すのか。ただ一つステップをクリアし、痛みが出なかったことは朗報だ。

 大谷は二刀流選手の規定で負傷者リスト入りした場合は投手と同じ15日間となる。野手よりも5日間長いため、復帰はシーズン最終盤になる。チームはプレーオフのシード権争いをしており、球団の判断に注目が集まっている。