【森雅史の視点】2026年9月5日 J2リーグ第5節 湘南ベルマーレvsベガルタ仙台
J2リーグ第5節 湘南 1-3 仙台
19:03キックオフ レモンガススタジアム平塚 入場者数9,069人
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CKからボールをつないで逆サイドにクロスを送ると山田寛人が見事に決めて、9分、ホームチームは素晴らしい先制点を挙げた。そこまで押し気味に試合を進めていた仙台に対して先手を取り、湘南が勢いに乗る。ところが21分、武田英寿の蹴ったボールが湘南の選手に当たってゴールに飛び込む。この同点ゴールが湘南のリズムを破壊した。焦りが出てライン間が伸び、無理をして入れる縦パスをカットされて度々ピンチを招く。前半アディショナルタイムに小林心のドリブル突破を止められずPKを与えて逆に仙台がリード。後半も湘南はペースをつかめず追加点を奪われて勝負あり。湘南に落ち着く暇を与えなかった仙台の勝利となった。
七夕で有名な両地域は過去毎年7月7日前後に試合を行って様々なイベントを行ってきた。秋春制に移行したことでこの催しがなくなったのは残念だ。
森雅史(もり・まさふみ)
佐賀県有田町生まれ、久留米大学附設高校、上智大学出身。多くのサッカー誌編集に関わり、2009年本格的に独立。日本代表の取材で海外に毎年飛んでおり、2011年にはフリーランスのジャーナリストとしては1人だけ朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の日本戦取材を許された。Jリーグ公認の登録フリーランス記者、日本蹴球合同会社代表。2019年11月より有料WEBマガジン「森マガ」をスタート

森雅史(もり・まさふみ)
