レイズの23歳カミネロがデグロム撃ちの38号 リーグ単独トップに浮上 アストロズ・アルバレスらとのし烈なキング争い
◆米大リーグ レンジャーズ-レイズ(5日、米テキサス州アーリントン=グローブライフフィールド)
レイズのJ・カミネロが、敵地のレンジャーズ戦で「3番・三塁」で先発出場し、初回の1打席目に先発デグロムから38号の中越えソロを放った。本塁打争いでは、試合前時点でアストロズのアルバレスとトップで並んでおり、これでリーグ単独首位に躍り出た。
初回2死走者なしで迎えた1打席目。2度のサイヤング賞を誇る38歳ベテラン右腕との勝負は、カウント1-2から外角低めのスライダーを捉えると、打球は中堅左のブルペンに飛び込んだ。
レイズの三塁のレギュラーをつかんだ昨年はいきなり45本塁打、110打点をマークしたカミネロ。23歳のスーパースターは、今季も絶好調で、試合前時点での今季90打点も1位のアロンソ(オリオールズ)らに4打点差の3位につけていた。
