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 ◇ナ・リーグ ドジャース-ナショナルズ(2026年9月5日 ロサンゼルス)

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が5日(日本時間6日)、本拠でのナショナルズ戦前に報道陣に対応し、3戦連続でスタメンから外れた大谷翔平投手(32)について言及した。

 同投手は前日4日(同5日)のナショナルズ戦まで2試合連続で欠場。ドジャース移籍後、3試合続けての欠場は初めてのこととなった。指揮官は「今日、ケージで打つ予定だ。打撃練習をして、その後どういう状態になるかが、明日に向けた判断材料になると思う」と見通しを口にし「今日についても出場できる可能性は残している」と話した。

 試合に出場していない大谷の様子について「身体の状態について彼自身に聞いたかということなら、聞いていない。ただ、ここ2日間の彼の様子を見ていると、かなり良くなっていると感じている」と話した指揮官。「翔平について分かってきたことの一つは、身体の状態が良くないときは、少し口数が少なくなって、普段とは違う感じになるということ。それは当然だと思う。ここ2日間は、かなりリラックスして、いつもの気楽な感じに戻ってきていると思う」と語った。

 試合出場に強い意思を示す大谷だけに、体に違和感を抱えた際には健康管理のために、より積極的なコミュニケーションが必要になってくる。「どちらかというと、我々の方が、今見えているものに対してより積極的に対応しないといけないと思う。トレーニングスタッフや打撃コーチたちと話をしながら、翔平が本来あるべき状態に達していないのであれば、明日やその次の日に彼を出場させなければならないわけではないと思っている。いくつかのチェックをクリアしないといけない。当然、本人は試合に出たがっているけどね」と話した。