【東京女子プロレス】愛野ユキ&風城ハルが3WAYタッグ戦制し、10・3大田区で王座挑戦
◇TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA 愛野ユキ、○風城ハル(13分13秒片エビ固め)HIMAWARI●、凍雅(2026年9月5日 神奈川・横浜ラジアントホール)
東京女子プロレスは5日、神奈川・横浜ラジアントホールで「TJPW FALL TOUR 2026~Ray of Hope~in YOKOHAMA」を開催した。「プリンセスタッグ王座次期挑戦者決定戦~3WAYタッグマッチ」は、愛野ユキ&風城ハルの「春雷烈火!!プリズムグリード」が山下実優&ハットリ桜、HIMAWARI&凍雅との3WAY戦を制し、10月3日、東京・EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で白昼夢(渡辺未詩&辰巳リカ)の持つプリンセスタッグ王座に挑戦することが決まった。
序盤、HIMAWARIが風城にネックブリーカー、凍雅がローリングサンダーで攻めていく。愛野がハットリにセントーン、ダイビング・ショルダーもカウントは2。凍雅が山下にエルボーをたたき込めば、山下はミドルキックで返していった。愛野組が凍雅に合体技もカット。風城とHIMAWARIがエルボーのラリー。山下組のサンドイッチ式ハイキックが風城に炸裂(さくれつ)。愛野が場外の山下とハットリめがけ、ロープを利用したセントーンを決めた。リングに戻った風城が凍雅に反転式ミサイルキック。愛野と風城の合体技アップドラフト!!オーバードライブをHIMAWARIにズバリと決めると、風城がカバーして3カウントを奪った。これで、春雷烈火!!は今年イッテンヨン(1月4日)後楽園で、当時王者の上福ゆき&上原わかなに挑戦して以来、2度目のタッグ王座挑戦の切符をゲットした。
試合後、王者組の白昼夢がリングに上がり、風城が「今の私たちが超最高だから、そのプリンセスタッグのベルトに挑戦させてください!」と意気込むと、渡辺は「こんなに熱い戦いを見せてくれて、このベルトに挑戦してくれるってことが、すごい楽しみになったから。10月3日、大田区でこのベルトかけて戦いましょう。よろしくお願いします!」と応じた。
バックステージで風城は「1月の頃の風城はもういないので、今こうやってユキさんと組むことは、めっちゃいいじゃんって思ってて。信頼と愛情で挑戦権ゲットしました」と笑み。愛野は「ハルと一緒だったら、どこまでも上がっていけると思っているから。挑戦権をつかみ取ったことで、私たちの絆はもっと深まったと思いました。だから白昼夢、待ってろよ!」と自信をのぞかせた。
受けて立つ辰巳は「あの2人は組みたてで、フレッシュで初々しくて付き合いたてのカップルみたいで。すごいいいなあと思って見てるんだけど、私たちは(タッグ歴が長く)老夫婦みたいな感じだと思うんですけど。老夫婦も素晴らしいと思うので、私たちも最多防衛数を目指しているので、余裕で倒します」と返り討ちを期した。

