8回、近本からボールを受けとる石井(撮影・飯室逸平)

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 「阪神2-3DeNA」(5日、甲子園球場)

 阪神はDeNAに競り負けた。先発・村上頌樹が初回2点適時打を許すなど7回3失点。森下翔太の32号ソロなどで1点差としたが及ばなかった。七回に石井大智が復帰登板して1回1安打無失点。試合後、藤川球児監督も「期待」を口にした。以下、主な一問一答。

  ◇  ◇

 -先発した村上は7回を投げて3失点だった。

 「そうですね、粘り強く投げてくれました」

 -石井が今季初登板。

 「ゲームの中でタフな場面でしたけど、ああいう状況で腕を振っていくとアドレナリンがプラスされて、パフォーマンスの向上が見込めます。このまま向上し続けていくことを望むし、期待しているし。それはどの選手も同じなのでね」

 -DeNAも必死なプレーが見える。

 「激しいですね、勝負はね。そういう日々が続きますけど、スムーズにいく時もあれば、耐えながらいかないといけないゲームもある。チームの形は悪くないので、またグッと引き締めていく感じにはなりますね。もちろん、どのチームもファンの方が応援してくれている限り全力でやる。タイガースも同じだし、すごく感じますよね」