2回、鈴木大和が右翼へ安打を放つ (カメラ・豊田 秀一)

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◆JERAセ・リーグ 広島5-10巨人=延長11回=(5日・マツダスタジアム)

 巨人の鈴木大和外野手が「7番・中堅」で今季2度目のスタメン出場し、5打数2安打1打点をマークした。

 しかし、試合後に「悔しいしかないです」と唇をかんだのは3回1死一塁の守備だった。広島の3番・ファビアンが放った中前へのライナーを「ノーバウンドでとりに行ったんですけど、やめてストップかけた時に足が取られてしまった」と転倒して後逸。一走の佐藤啓が生還し、勝ち越しの1点を許した。50メートル5秒79の快足で広大な守備範囲を誇るからこそのミスだった。

 延長11回2死一、三塁で左前適時打を放つなどバットで存在感を示しても「ダメです。(先発の田中)将大さんには本当に申し訳ないです」と語った。