阪神・藤川監督 石井はあえてタフな場面で「アドレナリンがプラスされて、パフォーマンス向上が見込める」
◇セ・リーグ 阪神2-3DeNA(2026年9月5日 甲子園)
阪神・藤川監督は、あえて石井をタフな場面で起用した。1点を追う8回、2番・牧から始まる上位打線にぶつけた意図を「ああいう状況で腕を振っていくとアドレナリンがプラスされて、パフォーマンスの向上が見込めると思うので」と説明した。
逆転はできなかったものの、石井の復帰登板で球場が大きく盛り上がったのは事実だった。無失点だった投球内容については「ファンの方に応援してもらい、彼のリハビリ中のパワーがさらに深まるような投球だった。次回、期待できますね」と評価した。

