守備からで途中出場し、打撃でも大貢献した巨人・甲斐拓也

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 巨人・甲斐拓也捕手(33)が5日の広島戦(マツダ)に5-5の延長11回で勝ち越しソロを放った。この一打が決勝点となり、チームは10-5と勝利。激戦を制した。

 ひと振りでチームを勝利に導いた。5-5で迎えた延長11回、9回の守備から出場していた甲斐が先頭で打席に入ると、広島7番手・岡本の投じた6球目・高め直球を強振。打球は左翼スタンドへと運ばれ、今季2号ソロで勝ち越しに成功した。

 背番号10はダイヤモンドを一周しながら、ガッツポーズ。「とにかく集中して、なんとか塁に出たいなと思って行ったんですけど、そしたら最高の結果になってくれた。勝って終われたんでよかったです」と振り返った。

 甲斐は8月26日のヤクルト戦(神宮)で3-3の9回、今季初安打となる決勝ソロを放ち、チームの勝利に貢献。今季ここまでの2安打はどちらも本塁打となっている。