YouTubeチャンネル「WASABI CHANNEL」が「スパイダーモアのロープ遠距離刈り!6mにチャレンジ【SP753B】」と題した動画を公開した。動画では、自走式草刈機「スパイダーモア」にロープを括り付け、急斜面の草を上の道から刈り取るという画期的な手法を検証し、草刈り作業の負担軽減に挑んでいる。

WASABI氏は、毎年行っている広い面積の斜面での草刈り作業において、斜面が急で昇り降りに非常に体力を消耗するという課題を抱えていた。そこで、以前の動画で試した「スパイダーモアにロープを括り付けて斜面の下を刈る」という方法を応用し、今回の広大なエリアでも効率化が図れないかと実験を開始した。

まずはロープなしで刈れる範囲を作業していくが、途中でイネ科の長い雑草がブレードやタイヤに絡まり、機械が進まなくなるという厄介なトラブルが発生する。「これほどまでにイネ科の草にイラついたことは過去にない」と語るほど、ちぎれにくく長い草には苦戦を強いられた。

その後、スパイダーモアのハンドルにロープを結び付け、斜面の上から機体を下ろして刈り進める「遠距離刈り」に挑戦。イネ科の長い草が生えていない場所では、サクサクと快適に刈れることを確認した。WASABI氏によると、刈り幅の半分くらいで刈っていくと詰まりにくく、進行方向にハンドルを斜めに倒すと進みやすいという。また、機体がハマってしまった場合は、ロープを上下に揺すって脱出させるなどのコツも披露した。

動画の後半では、スパイダーモアで刈りきれなかったイネ科の草のエリアを、刈払機で丁寧に仕上げていく様子も収められている。今回の検証で、絡まりやすい草への対応という課題は残ったものの、条件の良い斜面であれば、遠距離刈りが大幅な労力軽減につながることが証明された。「なんなら寝転がりながら作業するのが目標」と語るWASABI氏の探究心あふれる草刈りの創意工夫は、日々の農作業に疲弊する多くの人のヒントになりそうだ。

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JAPANESE WASABI FARMER. バッテリーで動くものが大好物。使ってみて良かったもの等を紹介していきます。時々DIY。 比較的長い動画が多いので、コーヒー片手にお楽しみください。 【おすすめ商品リスト】 https://www.amazon.co.jp/shop/wasabichannel ※当チャンネルはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。