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三重県の伊勢神宮近くの商店街で発生した火災で、伊勢市が9月4日から被災者を支援する義援金の受け付けを始めました。

【写真を見る】商店街火災で三重・伊勢市が義援金の受付開始 店舗と住宅など58棟が被害に 市役所の相談窓口には“がれき撤去”に関する相談多数

8月31日に近鉄・宇治山田駅前の「明倫商店街」で発生した火災の被害は、店舗と近くの住宅など58棟、約4300平方メートルにのぼりました。

鈴木市長「いろんな形で支援をいただいている」

これを受け、伊勢市は9月4日から義援金の受け付けを始め、市役所東館2階の福祉総務課で受け付けているほか、本館1階の総合案内や各総合支所に義援金箱を設けています。

(伊勢市 鈴木健一市長)
「いろんな形で支援をいただいている最中。継続した支援をもとに、地域が元気になるよう努力したい」

市役所には“がれき撤去”に関する相談多数

また、伊勢市によりますと市役所の相談窓口には、これまで33件の相談が寄せられていて、火災現場のがれきに関する相談が多いということです。

鈴木市長は、がれきの撤去について「自然災害で発生した場合は国の支援があるが、今回の火災ではそういったメニューは全く通用しない部分がある」と述べ、撤去に向けた課題の共有を被災者と進める考えを示しました。