ABS秋田放送

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大潟村で、長寿を祝う敬老会と結婚50周年を祝う金婚式が開かれました。

半世紀近く連れ添った夫婦円満の秘けつとは。

大潟村のホテルには、75歳から105歳までの村民160人以上が集まりました。

行われていたのは、敬老会。

地元の認定こども園の年長24人が祝いの踊りを披露しました。

「風邪を引かないで、元気でいてください」

髙橋浩人村長
「本日ご出席いただいているみなさまは、戦争と終戦という厳しい状況を体験され、その後、新天地である大潟村に入植し、多くの苦労を重ねてこられたことと思います。干拓間もない大潟村の農業と村づくりを支え、その発展に尽力され、現在の豊かな大潟村を築いてこられました。ここに心から感謝を申し上げ、深く敬意を表します」

人口2,884人の大潟村。

4人に1人が75歳以上の高齢者です。

この村で元気に年を重ねてきたみなさん。

中には、特別なお祝いの日を迎えた出席者も。

別室で行われたのは、結婚50周年を祝う「金婚式」。

今年の出席者は三村昭夫さん、敏子さんの夫婦です。

敏子さんは中学2年生の時に、昭夫さんは24歳の時にそれぞれ入植者として大潟村に移住。

2人はお見合い結婚で、話してみると共通点が多く、すぐに打ち解けました。

一緒に子育てや農業に奮闘しながら支え合って愛を深めてきた2人。

夫婦円満の秘けつを聞きました。

昭夫さん
「まず自分だけの無理を押し通すとか、相手にだけ従うとかじゃなくて、五分と五分の付き合いみたいな感じでやってきた結果まず50年まずやってきたんだなっていう」
敏子さん
「金婚式2人で元気に出られればなとずっと思っていたので、50年大きい病気もなく、けがもなく、ここまでこられて本当によかったなという感じですね」

式の後、結婚式以来の写真撮影に臨んだ2人。

これからも、夫婦二人三脚で支え合い、元気に過ごしていくと誓いを新たにしました。

※9月4日午後6時15分のABS news every.でお伝えします