災害時に家族に必要な1日分の備蓄は? 小学生がゲームで学ぶ 富山県射水市
今月1日の「防災の日」にあわせて、射水市できょう小学生がゲームで災害への備えを学びました。
射水市の小杉小学校で行われたこの取り組みは、防災を自分のこととして考え家族に共有してもらおうと、日本青年会議所の富山ブロック協議会が初めて企画しました。きょうは4年生の児童が設定された家族構成をもとに、災害時にその家族が生き抜くために必要な1日分の備蓄を考えるゲームに取り組みました。子どもたちはカードに書かれた缶詰や常備薬などのアイテムから、「ダンボール1箱に入る分量」という制限のなかで、必要なものを優先順位を考えながら選んでいました。
「自分たちのもっと先の未来も安全に暮らせるように、もしもの備えを、しっかりとした準備を家族とちゃんと確認して、準備をしておきたいと思いました」
参加した4年生児童
「(ダンボール1箱に)思ったより入らなかったです」「地震とかがあったら防災グッズで、きょう習ったことを生かしたいです」
日本青年会議所富山ブロック協議会 織田拓郎委員長
「先月では氷見の豪雨、2年前には能登半島地震がありました」
「いつどんな災害が起きてもおかしくありません。だからこそ子どもたちが自らの身を自分で守れるように備えていただけたらなと思います」
子どもたちはきょうのゲームで学んだことをもとに、各家庭で家族の防災計画をまとめるということです。
