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もしも旅先で災害に遭ったら… 人気観光地の岐阜県高山市で、帰宅困難者を誘導する訓練が行われました。

【写真を見る】地震で公共交通機関がストップ 家に帰れない… 帰宅困難者が大勢いる想定 岐阜・JR高山駅で誘導訓練 外国人観光客への対応も

9月4日の訓練は、飛騨山地に分布する高山・大原断層帯を震源とする最大震度7の地震発生で公共交通機関がストップし、JR高山駅で旅行中に帰宅困難となった人が大勢いるとの想定で行われました。

英語とスペイン語で同時通訳する機械の実証訓練も

訓練では、日本語の案内が外国人観光客向けに英語とスペイン語で同時通訳される機械の実証訓練が行われ、帰宅困難者を待機施設に誘導する手順を確認しました。

(高山市観光課長 山郷三昭さん)
「住んでよし 訪れてよしを災害現場で実現するために、今回の避難訓練は重要」

高山市は外国人観光客が増えるなかで、今後は市の中心部にある古い町並みなどの観光エリアでの訓練も検討しています。