リールのデビュー戦でいきなり決勝弾の上田。自慢の決定力と勝負強さを証明した。(C)Getty Images

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 今夏にオランダのフェイエノールトからフランスのリールに移籍した上田綺世は、新天地のデビュー戦でさっそく結果を残した。

 現地9月3日に行なわれたリーグ・アン第3節のトゥールーズ戦で、上田はベンチ入り。57分に途中出場すると、73分に自身のシュートのこぼれ球をヘッドで押し込み、先制点を挙げる。この1点が決勝点となり、1-0で勝利したリールは勝点を7に伸ばし、暫定で首位に浮上した。

 フランスの地で上々のスタートを切った日本代表FWの活躍を、オランダメディアも報道。『Voetbal Primeur』は「アヤセ・ウエダ、勝利したリールで夢のようなデビュー戦で主役を飾る」と題した記事を掲載。「途中出場してからわずか15分ほどで、このストライカーはスコアボードに名を刻んだ」と報じる。
 
 また『VI』は「決勝ゴールを決めて、即座にその存在をアピールした」と伝え、「対戦相手のトゥールーズでは、この夏にフェイエノールトを去ったもう1人のストライカー、キャスパー・テングステッドがデビューを果たした」と、上田の元同僚にも触れる。

 すでにオランダを離れた選手の動向に、古巣の国のメディアも関心を寄せた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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