内閣改造と自民党役員人事をめぐり、高市総理大臣は、片山財務大臣を続投させる方向で調整に入りました。

複数の政権幹部によりますと、片山財務大臣は留任する方向で調整が進められています。

秋の臨時国会で、重要法案と位置づける消費減税関連の法案審議が控えています。

高市総理は、重要法案の担当大臣としての継続性を重視するほか、片山大臣が、アメリカのベッセント財務長官と金融政策などをめぐって協議を続けてきたことなども踏まえ、続投が望ましいと判断を行っているものとみられます。

片山大臣は、アメリカで開催されたG20財務大臣・中央銀行総裁会議への出席を終え、その報告などのため、3日、総理官邸で高市総理と面会を行っていました。