福田健太選手(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)

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ラグビーW杯オーストラリア大会の開幕まで1年あまり。ラグビー日本代表が5日にカナダ代表と戦います。

エディー・ジョーンズ ヘッドコーチが就任当時からコンセプトとしてあげている「超速ラグビー」その「超速ラグビーの要」であるスクラムハーフを務めるのが、福田健太選手です。

「9月の連戦に向けて、対戦相手をリスペクトすることはもちろんですが、自分たちがしっかりとジャパンの『超速ラグビー』を出し、常に相手を圧倒できるようにという部分にフォーカスしてずっと取り組んでいます」

その「超速ラグビー」のテンポをつかさどるポジションとしてエディーHCに求められていることとは。

「エディーさんからは、リーグワンの時からずっと「ブレイクダウンの周りで、自分の持ち味であるランニングをいかしてもっと仕掛けてほしい」と言われていました。今回の合宿が始まってからもその点をずっと意識しているので、試合でしっかり出していきたいです。もちろん、スクラムハーフとしてのゲームコントロールも大切にしています」

5日のカナダ代表戦、そしてそれ以降のテストマッチに向けても意気込みを語りました。

「テストマッチにおいて、残り20分というのは非常に大事な時間帯になってきます。後半から『フィニッシャー』として出場する際は、まずゲームのテンポを上げること、そして正しいエリアで戦うことを徹底しつつ、その中で自分の持ち味をしっかりと出していくことが求められていると感じています」

福田選手もメンバー入りが発表されています。

カナダ戦は5日(土)新潟・デンカビッグスワンスタジアムで午後2時50分キックオフです。