四千頭身・後藤、お笑い界で幅を利かせる吉本芸人へ不満爆発「あれ何が面白い?」“吉本ノリ”への違和感
アルコ&ピース(平子祐希、酒井健太)がMCを務め、旬の芸人たちが49秒のショートネタで笑いの腕を競い合う『まいにち賞レース』。
9月2日(水)の放送では「事務所対抗!例えツッコミ漫才バトル」が展開され、お笑い界の一大勢力である吉本芸人に対し、非吉本芸人たちが不満を爆発させる場面があった。

【映像】四千頭身・後藤、お笑い界で幅を利かせる吉本芸人へ不満爆発「あれ何が面白い?」“吉本ノリ”への違和感
この日は、六本木・テレビ朝日前でおこなわれた「真夏の公開収録SP」の模様をお届け。お笑い界に君臨する4大事務所を背負う実力派漫才師たちが集結し、“例えツッコミ最強”の座を懸けてバトルを繰り広げた。
事務所対抗企画にちなみ、トークコーナーでは「この際だからどうしても言っておきたい!」という、それぞれの事務所に対する不平不満を発表することに。
まずはマセキ芸能社代表のきしたかのが「芸歴至上主義が強すぎる」と、吉本興業への不満をぶちまけた。
「芸歴芸歴うるせんだよ!」とさっそくブチ切れた高野は、そう強く感じたという、吉本興業所属のオズワルド・伊藤と初めて会った時のエピソードを披露した。

初対面の挨拶では敬語だったものの、互いに芸歴を明かした途端、伊藤から即座に「なんだ、お前同期じゃねえか」とタメ口に切り替えられたと明かし、「早くないですかこれ!」と怒りを爆発させる。
さらに、ワタナベエンターテインメント代表の四千頭身・後藤も「吉本さんは本当“ドラマ”を作るというか。『昔こいつらと一緒に住んでて』みたいな」と皮肉たっぷりに切り出し、「大阪での下積み話を美化するノリが寒い」という吉本への不満を漏らした。
「『昔、こことここはルームシェアしていて、今こうして一緒にロケできてるのは嬉しいわ』とか、あれ何が面白いんですか?」とバッサリ。辛らつな物言いに会場は大爆笑となり、非吉本勢がさらに勢いづいた。

すると、太田プロダクション所属のMC・アルコ&ピースも、「あれやるわ~」(酒井)、「大阪吉本の方、東京に出てきて、みんなもう一回ゼロからで」(平子)と、吉本芸人のあるあるに共感を示す。
唯一の吉本興業所属・ニッポンの社長は「上京があるから」(ケツ)「感慨深いやん」(辻)と反論するが、四千頭身・石橋から「じゃあ最初からこっち(東京)でやっとけよって思いますよ」ともっともな正論を言われ、苦笑いするしかない。

ところが、そんなニッポンの社長も黙ってはいない。「非吉本ビジネスで金稼がないでもらえます?」という他事務所への不満を発表した。
辻は「まさにこれ!あなたたちが選んだんでしょ!事務所。なのにいろんなところで吉本の悪口言って、ライブとかでも言うでしょ。『吉本みたいなことするな!』バーンみたいな。やめてください」と、ぐうの音も出ない正論で非吉本芸人たちを追い詰める。

これには威勢の良かった非吉本芸人たちも一斉に黙り込み、きしたかの・岸が「そりゃそうだ」と即座に白旗を揚げる事態に。あっさりと降参する情けない姿に、会場は爆笑に包まれた。
