《台風24号》秋雨前線の影響も加わり大雨に警戒が必要【高知】
気になる台風情報です。台風24号は、日本の南にあり、北へ進んでいます。台風は動きが遅く、秋雨前線の影響も加わり同じ場所で長く雨が降る恐れがあり、高知県内では大雨に警戒が必要です。
台風24号は、4日にかけて沖縄・奄美に接近し、その後は動きが遅くなり、7日にかけて日本の南に進む見通しですがまだ、見極めが難しく動向に注意が必要です。
高知地方気象台の谷澤隼人予報官に聞きました。
「台風自体はあまり発達もなくて、四国については進路予想でいくと強風域もかかるかどうかというところになっているので、強風や高波については、出ても注意報級かなという所で考えている。雨について特に秋雨前線などの影響も加わってきますので、予報も相互作用によって雨の量はかなり多くなると予想しているので、雨に関わる大雨それから土砂災害や河川の増水等に十分注意して欲しい」
高知県内への影響は、3日の朝から雨が降り始め、全域の多い所で1時間に50ミリ。4日は、県内全域で1時間に80ミリの雨が予想されています。降り始めから6日までの雨の量は多い所で500ミリとなる見通しで、気象台によりますと、4日から5日にかけて非常に激しい雨や猛烈な雨となり、線状降水帯が発生する恐れもあるということです。
■谷澤隼人予報官
「今の段階で特にご自宅住まれているところとか、お仕事に行かれているところの周りの状況、例えば山が近い場所であるとか、川が近い場所であるとか、どういった危険があるのかというところをあらかじめ確認して欲しい。」
気象台では低い土地の浸水・川の増水、土砂災害への十分な注意また、落雷・竜巻などの激しい突風に注意を呼び掛けています。
