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「みんなで大家さん」の問題めぐり運営会社に対し、大阪府がファンド業者としての許可を取り消しました。

不動産ファンド「みんなで大家さん」は、年利7%の分配金をうたうなどし、3万7000人以上から2000億円を超える出資を集めましたが、去年7月以降ほとんどの商品で分配金が停止。出資者から集団返還訴訟を起こされています。

ファンドの運営会社は、2026年3月期決算で約2881億円の債務超過になっていて、監督する大阪府が調査してきました。

府は運営会社が債務超過であることなどを理由として9月1日、ファンド業者としての許可を取り消し処分にしたうえで、「会社の財産を不当に費消しない」「出資者の保護に万全を期すこと」などを指示しました。