懲役太郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「在宅起訴、配信もダメ、これが呪いと祟りです。」を公開した。動画では、ある配信者が東京都千代田区の「平将門の首塚(将門塚)」で迷惑行為を行って大炎上した騒動を取り上げ、世間で囁かれる「将門の祟り」に対して独自の視点で持論を展開している。

動画内で懲役太郎氏は、配信者グループ「キッカーズ」に所属していた「アイノスケ」という人物が、将門塚の石碑によじ登って奇声を上げるという問題行為を起こした事件を紹介。この騒動の直後に大雨や茨城県南部を震源とする地震が発生したことから、SNS上では「将門公の祟りではないか」と騒がれる事態になったという。

その後、この配信者は所属グループから脱退処分を受け、配信アカウントが「990年BAN」という異例の措置を受けたことや、将門塚を管理する保存会が警察に相談し、在宅起訴に至ったことを説明した。

こうした一連の社会的制裁に対し、懲役太郎氏は「呪いや祟りではない」と一蹴。「やってはいけないことをやって」「家も出られない、何もできない」状態になったのは、物理的な因果関係による自業自得であると指摘した。さらに「将門公のお墓だから登るなじゃなくて、誰の墓にも登っちゃいけないですよ」と語り、基本的なモラルの欠如を厳しく非難した。

終盤では、地震や大雨といった自然現象を「祟り」と結びつける風潮を非科学的だと否定しつつ、「ルールを守れ」という教訓が古くから「祟り」という形で戒められてきた歴史的背景を解説した。動画の最後には、自身の60歳の誕生日を機に配信プラットフォーム「ふわっち」からの卒業を発表し、新たな活動への決意を語って動画を締めくくった。

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