女子バレー日本代表【写真:Volleyball World提供】

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買取大吉 アジア選手権

 バレーボール女子のアジア選手権が30日に中国天津で行われ、決勝で世界ランク17位のタイが同7位・中国を3-2(25-20、11-25、23-25、25-18、15-10)で撃破。連覇を飾り、2028年ロサンゼルス五輪出場権を獲得した。この結果が日本に大きな影響を及ぼすことは必至で、様々な声が上がっている。

 29日の準決勝で日本を破ったタイが、30日夜の決勝で開催国・中国も粉砕した。

 セットカウント1-2と追い詰められたが、怒涛の反撃を見せた。サシパポーンが両チーム最多の28得点と爆発。2時間28分の死闘を制し、連覇で五輪切符を獲得した。

 日本は3位決定戦でイランを3-0で下して意地の銅メダルを獲得。タイ、中国とともに2027年ワールドカップ(W杯)の出場権を得た。

 ロサンゼルス五輪の出場枠は12。開催国・米国の出場は決定しており、次にタイなど5つの大陸選手権の優勝チームが切符を得る。

 27年W杯では、既に出場権を得たチームを除く上位3チームがロス切符を獲得。残りの3チームは、28年ネーションズリーグ予選ラウンド終了時点の世界ランクで決まる。

 アジア選手権でランク下位のタイが五輪切符を獲得したことで、日本は今後、ランクが近い中国と争うことになった。日本人ファンもタイを称える一方で、複雑な心境になっている。

 Xには、「タイおめでとう でも日本には厳しいニュース…」「日本としては オリンピック出場 だいぶ心配になってきたなぁ」「中国が出場権まだってことだよな…日本にとっては茨の道だな」「日本としては最悪のシナリオが現実になっちゃったね 世界ランキング下位国が出場権獲得という」などの声が寄せられていた。

(THE ANSWER編集部)