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 ◇ナ・リーグ カブス17-5レッズ(2026年8月29日 シカゴ)

 カブスの鈴木は2試合連続3安打で4試合ぶりの勝利に貢献した。8回には大差で登板した捕手トレビーニョから左越え23号2ラン。約60キロのスローボールを仕留め「野手相手の本塁打のコメントなんて要らないでしょ?」と苦笑いした。

 主役は仲のいいクローアームストロングに譲った。初回先頭打者弾を皮切りにメジャー4年目で初の1試合3発。4安打6打点の活躍で地元ファンの喝采を浴びた。

 名前の頭文字から「PCA」の愛称で親しまれる24歳。36本塁打&32盗塁まで伸ばし、4年連続5度目のMVPが懸かる大谷の強力なライバルだ。鈴木は「翔平を脅かす存在はなかなか出てこない中で、こうやって出てきているので凄い。この勝負は面白い」と2人の争いに着目した。