西武一筋・栗山巧が引退会見「打撃のことを追求するのは楽しかった」…プロ生活25年、2000安打も達成
西武の栗山巧外野手(42)が30日、東京都内で現役引退の記者会見を行い、「最初から今に至るまで振り返ってみれば、本当に打撃のことを追求するのは楽しかった」と25年間のプロ生活を振り返った。
兵庫・育英高からドラフト4巡目で2002年に西武に入団。そこから西武一筋で活躍し、21年には2000安打を達成した。08年には最多安打のタイトルを獲得し、ベストナインに4度選出されるなど、第一線でチームを引っ張った。
午後5時からベルーナドームで実施される引退試合に出場する。全員が栗山の「背番号1」をつけてプレーする予定で、「僕自身そこまで余裕あるかわからないが、『全員が1番を着てる』という、そういう特別な試合を楽しみたい」と意気込んだ。
