米男子ゴルフのツアー選手権に出場した松山英樹【写真:ロイター】

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ツアー選手権

 米男子ゴルフのツアー選手権3日目が29日(日本時間30日)、米ジョージア州イースト・レイクGC(7440ヤード・パー70)で行われ、27位から出た松山英樹(LEXUS)は6バーディー、3ボギーの67で回り、通算4アンダーで25位に上がった。9番パー3では、一瞬ミスショットかとギャラリーがため息をついた打球がカップに向かって戻ってくる超絶技巧で沸かせた。

 270ヤードの9番パー3。松山のティーショットはグリーンに乗るも、ピンの横を通り過ぎ、グリーンから出る勢いで転がっていった。ギャラリーからも一瞬ため息が漏れたが、ボールはカップに向かってゆっくり戻っていった。結局残り22インチ(約56センチ)の位置にピタリ。スーパーショットに拍手喝采が送られた。バーディーパットもしっかり決め、1打伸ばした。

 PGAツアー公式Xが「270ヤード→22インチ ヒデキ・マツヤマがロングパー3を容易く見せてしまう」と記して映像を投稿。海外ファンからは「常軌を逸したバックスピンだ」「これはクレイジー」「美しい」などと驚きの声が寄せられた。

(THE ANSWER編集部)