KNB北日本放送

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きょう未明にも非常に激しい雨が降った氷見市では、現在も水が引かず広い範囲で浸水被害が出ています。現在の様子を中継でお伝えします。佐伯さん。

氷見市園に来ています。大きな被害を受け、道路の冠水が続いています。近くの住民の方によりますと、一番水が多かった時には腰ほどの高さにまで水が来ていたということです。私たちがこちらに到着した1時間ほど前と比べると、水の量が減っているように伺えます。車道のセンターラインがはっきりと見えてきています。それでも歩道に目をやりますと、歩道そして店舗、住宅の敷地には水が残ったままです。

氷見市では9つの河川で氾濫が確認されました。甚大な被害が出たことについて氷見市の担当者は「きのう未明に線状降水帯が発生し、観測史上最大の大雨となったことに加えて、海の満潮も影響したのではないか」と話しています。
県内はあす昼過ぎから大気の状態が不安定となる見込みで、これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいる所があるため、土砂災害の危険度がさらに高まるおそれがあります。引き続き警戒が必要です。氷見市園から中継でした。