【山口天気 夕刊8/28】夏空復活! 夏休み最後の週末も熱中症に要注意 万全の体調で9月を迎えましょう
●きょう28日(金)も大気不安定。日本海側では一時、激しい雷雨に
●週末は不安定な天気も落ち着く。あさって30日(日)は夏空復活へ
●猛暑は止まらず…週末は再び体温超えの危険な暑さのところも
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きのう27日(木)北陸地方では記録的な大雨となりましたが、その原因となった秋雨前線が山陰沖に停滞したことで、きょう28日(金)は非常に活発な雨雲が日本海側を中心に続々と流れ込みました。
油谷では一時間に44.5ミリの雨を観測し、一時激しい雷雨となりました。
山陰沖に大きく横たわる前線は、これからあさって30日(日)にかけて再びじわじわと北上する予想で、県内の不安定な天気も徐々に落ち着いていくと見込んでいます。
今夜からあす29日(土)にかけてはまだ全般的に雲が多く、ところどころでにわか雨の心配があります。
雨の降るエリアは一部の地域に止まりますが、空模様に変化には注意して過ごしましょう。
一方、あさって30日(日)になると徐々に晴れ間が出てくる見通しです。
ただし日ざしが届き出すと、蒸し暑さも増していきます。
週末はあす29日(土)、あさって30日(日)ともに最高気温が35度を超える猛暑日が続出。
特にあさって30日(日)は、山口市や広瀬では37度まで上がる予想です。
夏休み最後の週末も暑さに要注意となります。
お出かけを計画されている方も多いと思いますが、最後に体調を崩してしまわないように健康的に9月を迎えましょう。
あす29日(土)も少々雲が目立つ予想です。
ところどころで僅かににわか雨の心配がありますが、日中は雲の隙間から日ざしが届くところが多くなりそうです。
最高気温は、内陸や山間部を中心に35度に達する見込み。
山口や広瀬では体温に匹敵する危険な暑さとなりそうです。
熱中症情報です。
あす29日(土)は「熱中症警戒アラート」が発表されていませんが、広く危険レベルとなります。
お出かけの際は、こまめな水分補給を徹底してください。
あさって30日(日)はさらに前線が北上することで、再び夏空が戻ってきます。
力強い日ざしが届いて、気温も一段と高くなる予想です。
最高気温は山口市や広瀬では37度。そのほかの各地も35度を超えるところが多く、猛暑日が続出する見込みです。
来週から9月に入りますが、厳しい暑さは止まりません。日ざしがしっかり届く日ほど、入念な熱中症対策が必要です。
また来週の後半は厚い雲が広がりやすくなります。ただし日ざしは控えめでも、真夏の延長ともいえるアラート級の蒸し暑さが続く見通しです。
台風情報です。
きのう27日(木)発生した台風22号のすぐそばで、きょう28日(金)新たに台風23号が発生しました。
どちらの台風も来週のうちに熱帯低気圧に衰弱する見通しで、日本への影響はありません。
(KRY山口放送 気象予報士 秋山幸輝)
