日本画の名作130点が集結 福王寺一彦さんら注目作家の作品を展示 春の院展山形展が開幕
国内有数の日本画公募展「春の院展」の巡回展が28日から、天童市で始まりました。会場には、130点の個性豊かな作品が展示されています。
28日から天童市美術館で始まった「春の院展山形展」、関係者がテープカットしてオープンを祝いました。
「春の院展」は毎年春に東京都で開催される公募展で、日本美術院で審査員を務める同人と、一般審査を通過して入選した作家たちの作品が展示されます。2026年の巡回展には、その中から、選りすぐりの130点が展示されています。
最高賞の春季展賞を受賞した作品です。
福王寺一彦院同人「とても繊細な筆致と表現力。たぶん一番細い面相筆で描いているよく見るとかなり細かく描いている細かい筆致が大きな空間を生み出している」
会場には、いずれも日本美術院の同人で、米沢市にアトリエを持つ福王寺一彦さんや上山市在住の番場三雄さんの作品も展示されています。「春の院展 山形展」は9月6日まで天童市美術館で開かれています。
